DNSサーバーの話

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こんばんは!
日曜日も終わりに近づいていますね〜

DNSサーバーとは

以前の記事で、インターネットには住所のようなIPアドレスがありWebサイトにアクセスするには、
Webサイトが固有に持つプライベートIPアドレスを特定する必要がある。という話をしましたね。

上記の内容は以下を参照ください。

で、実際アクセスしたいWebサイトのIPアドレスがわかったところで、
192.XXX.XX.XXXなんて番号、何種類も覚えてられませんよね。

まあ一度アクセスすればお気に入り機能なんて便利なものもあるんですが、
それにしても番号だけで世界中のWebサイトの住所を表すのはややこしいということになりました。
サイト運営者も自分のアドレスに個性を持たせたいと思い、http://gaoblog.netのようにアドレスを見ればなんとなく
サイトの趣旨がわかるようにしました。

そこで活躍するのが今日のDNSサーバーくんです。
正式名称はDomain Name Systemでアドレス名(http:~~)からIPアドレスを特定してくれます。
これを名前解決と呼んだりします。

もう少し詳細に説明しますと、まずクライアントからリクエストを受けるのはキャッシュDNSサーバーと呼ばれる場所です。
キャッシュという言葉は以前にもプロキシの話で出てきましたよね、一時的に情報を記録しておく仕組みです。
なので2度目のアクセスからはキャッシュの情報ですぐにアクセス出来ます。

初めてのアクセスの場合はキャッシュDNSサーバーからDNSルートサーバーに名前解決の調査依頼をかけていきます。
なんとこのDNSルートサーバー、世界に13台しかないそうです。XIII機関っぽくてかっこいい←

そのうち1台は日本のどこかにあります。安全性のため場所は明かされていません。

DNSルートサーバーに届いたアドレス名は細かく分られ、複数台のネームサーバーと呼ばれる場所で、
特定され、めでたく名前解決が完了するという仕組みですね。

なんでこんなに分て分てするのかというと、ドメインネームは世界中に膨大にあり、
それを1台、2台で処理するのは負荷がど偉いことになるからです。

負荷分散の考え方はネットの世界ではほんとよく出てきますね。

アドレス名の分け方にもルールがあるんですが、それはまた別の機会にします!

それでは今日はこのへんで!

2020.12.13 ガオ

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