おはようございます!
昨日は仕事終わりに球場で野球をしたんですが、
寒すぎて死ぬかと思いました笑
野球自体は楽しいから温くなったらガッツリやりたいな〜
てことで体はバキバキですが、テキパキやっていきましょう!
レンダリングとは
簡単にいうと、サーバーがレスポンスを返す時に、
コードをプログラミング言語のルールに則り変換することです。
例えばHTMLを書く時には見出しや本文は下記のようになります。
<h1>タイトルだよ!</h1>
<p>本文なんだよ〜〜〜〜〜</p>
ですが、これをWebページで表す際は
タイトルだよ!
本文なんだよ〜〜〜〜〜
という風になるんですね。これがレンダリングです。
レンダリングという言葉自体は3D CGの分野など多くのIT分野で使われるようですが、
その大体の意味が「用意したデータを成果物へと変換する」ことのようです。
プログラマーが使うのはWebページでデータや情報が更新され、
視覚的に画面が再形成されることを呼ぶ場合が多い気がします。
レンダリングの動詞系は「render」です。
Ruby on Railsでは「render」と「redirect」によく戸惑わされました笑
renderは上記で説明したようにコードを変換し、視覚的な情報(view)に昇華すること。
対してredirectは最終的にはviewファイルに行き着くことが多いですが、まずはgetメソッドとしてリクエスト処理を行います。
Rails懐かしいなあ‥。
てなわけで少し短いですが、今日はこの辺で!
2020.12.17 ガオ
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