こんばんは!
今日も今日とてやっていきましょう!
今日はVScodeの話です。
業務で使っているので掘り下げたいと思います!
VScodeとは
VScodeとはMicrosoft社が作った無料のコードエディターです。
ちなみにVSとは何かと闘うわけではなくて「Visual Studio code」の略です。
あ、でもエラーとは日々闘いますね。。。
エンジニアの中では非常に人気が高いと思います。
理由を挙げるとすれば、以下かな〜と思います。
- 無料かつ多くのOSに対応している
- 拡張機能が多い
- コードの補完機能が優秀
- Gitと連携できる
はい、ただ私のように初めてエディターを触る人間は、機能が多すぎると何していいかわからないみたいなことになるんです。
2ヶ月くらい触ってみて、少しずつ慣れてきたのでよく使う機能を紹介します。
- コマンドラインのフォルダからcode .でVScodeを起動
- ctrl + shift + ` でVScode内でコマンドラインを起動
- ctrl + p でファイル検索
- ctrl + f で単語検索
- ctrl + shift + f でファイル越え単語検索
- Docker 拡張機能、Dockerの操作がGUIでできる
こんな感じですね。
あとは今後使ってみたい機能を調べてみました。
- GitHub Theme 拡張機能、ファイル名にロゴなどを取り入れ視覚的に分かりやすくできる
- Live Server 拡張機能、VScode内にWebサーバーを起動できる
- indent-rainbow 拡張機能、インデントを虹色にしてくれる。ゲーミングエディターの完成や!
- Code Spell Checker 拡張機能、スペルミスを指摘してくれる
- Prettier – Code formatter コードフォーマッター、きれいに整えてくれる
明日からの仕事が楽しみになりましたね笑
でもどんなにいろんな拡張機能があれど、自動でコードを書いてくれる機能はないんだなあ。
それではまた!
2021.1.6 ガオ
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